
「おしっこ」にアリが群がる!!
古い昔、糖尿病の人の「おしっこ」に甘い糖分が混ざっていたことから付けられた病気の名前が「糖尿病」。 ところが、おしっこから糖分がでてくるのは病気がかなり進んでいたり、腎臓まで悪くなってきてからの話。 現在では、尿の中に糖分が含まれていなくても、血液中の濃度が一定以上高い場合に「糖尿病」と診断されます。
糖尿病は、症状が軽かったり、症状がなかったりすることから、知らないうちに進行していることが多いのも特徴の一つです。 私も今回の人間ドックで「糖尿病予備軍」といわれました。。。
HbA1c(グリコヘモグロビン)とは、ブドウ糖がくっついたヘモグロビンです。 血液の中にブドウ糖(血糖)が過剰に存在すると、ヘモグロビンにくっついちゃう。 つまり糖尿病の人は、余った血糖が赤血球の中のヘモグロビンにくっつくのです。 血糖値が高い人ほど血糖がくっついたヘモグロビンの量が多い。
ヘモグロビンは赤血球の中に含まれています。 そして赤血球の寿命は120日くらい。。 ということは、ブドウ糖がくっついたヘモグロビンがどのくらいあるかを調べることで、過去2〜3ヶ月間の血糖値が予測できるというわけです。 だから、糖尿病の治療が上手くできているかの判断に利用される検査です。
HbA1c(グリコヘモグロビン)は、ほとんど食事の影響を受けませんので、ご飯を食べない状態(空腹)で検査をする必要がありません。 さらに、検査前だけ糖分を控えても、血糖値のように値が下がったりしない。 ということは・・・?
ウソがつけない。 というか、その時だけ取り繕っても「ばれちゃう」のです^^;
HbA1c : 4.3 - 5.8 %
糖尿病です!
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