
メタボリックシンドロームではないことがわかると、ちょっと気が楽になってきた。 と同時に、お腹が「ギュルギュル」なってしまい、ちょっと周囲を見渡してしまう。
次の検査の場所に案内される。 次は目と耳の検査だ。
大人一人がやっと入れる大きさの密閉されたBOXの中に押し込まれる。 「赤いほうが右です」とヘッドホンを渡されて、ボタンのついたものを持つ。 「ピーという音が聞こえたら、このボタンをすぐに押してください」。 分厚いドアを閉められると閉塞感が。。。
(閉所恐怖症だったのかも) 小さい窓から検査スタッフがにこやかに微笑みかける。
まだ何も音は聞こえていなかったが、試しに1回だけボタンを押してみた! すると、検査スタッフの顔から微笑みが消え、ちょっとにらみつけられる。
(コノ人、冗談は通じないらしい。。)
シーンとしていていて、ちょっと変な感じ。 目をつむって耳を澄ますと「ピー ピー ピー」と音が聞こえ始めた。 すぐにボタンを押す。 窓の外では、何やら機械を操作しているようだ。 ちょっとすると、また音が聞こえてきた。 今度はちょっと低い音。 またすぐにボタンを押す。 これが右耳と左耳で何回かずつ繰返され、そのたびにボタンを押す。

「もうおしまい?」 あっという間に終了した。
「右耳で高い音が聞きづらくなっているようですが正常範囲です」
そういえば思い当たる節があるナ。。。
これは何回もやったことがあるので楽勝だ! 機械を覗き込むと自動的に検査が始まり、例の「 C の字」が出てくる。 C の欠けている方にレバーを倒すだけ。
レーシック手術によって両目とも視力1.5以上とマサイ族並の目を持ってしまった私は老眼が怖い。(ちなみに手術前は0.1くらいでした)
品川近視クリニックの体験談はこちら

この検査は初体験だ。
でっかいカメラに向かって座り、「まるで近距離から証明写真を撮られるようだナ」と思っていると、「ここに顎を乗せて、おでこを前に押し付けてください」。
「はい、それでは大きく目を開けていてください」 「じゃあ写真を撮りますね」 といった瞬間に 「バシャッ!」 目の前でいきなりフラッシュをたかれた! 「あっ」 思わずビビッて声が出る。
(びっくりした〜 何で先に言ってくれないんだよ〜。。。)
フラッシュの光で片目がやられた。。。 目の前は「緑色!」
(目の前真っ暗な状態は5分くらいでなおりました)

眼底検査でわかることは白内障や緑内障、網膜剥離といった眼の病気。 また、眼底検査は眼の中の写真を撮ることができる。ということは、体の中を流れる血管を唯一直接みられる場所なんだそうな。 ということで動脈硬化もわかるそうです。 糖尿病性の血管障害や眼底出血も発見することができるスゴイ検査なのだ(と、あとで知った ^^;)
またまた移動して今度は「眼圧検査」。 眼球の圧力を測定して、これが高いと緑内障(視神経が圧迫されて視野が狭くなる病気)かも知れないという検査だ。
正常値は10〜21(mmHg)。
案内された場所にある機械は、どこかで見たことがある。 さっきやったばかりの眼底検査と同じものが置いてある。 案内係の人に「さっきこの検査はやりましたよ」と言うと、「眼底検査と同じような機械ですが、レンズ付いてないでしょ」と言われた。 なるほど、確かに同じようではあるがレンズは付いていない。 ということは、さっきのような「いきなりフラッシュ攻撃」はないわけだ。
今度はビックリしないように、検査をやる前に聞いてみた。 私:「どんなことが起こるのですか?」 検査係:「ちょっと空気がシュッと眼に当たるだけですよ」 それなら大丈夫! さっきと同じように機械にアゴを乗せて、おでこをつける。
検査係:「はい、じゃあ検査します」 ⇒ 「プシュッ!!」
ドヒャー!! 眼底どころの騒ぎではない。 後にのけぞるくらいビックリした・・・ (T_T;
反対の眼のときは、なかなか目が開けませんでした。。。
