
心電図検査は人間ドックにくる前にも、毎年会社の健康診断でやっている。 あの両手両足を掴まれて、胸にクリームを塗られて吸盤をくっつけられるヤツだ。 でも、心臓の検査だってことは知っているけど、どんな検査なんだろーか?
せっかくなので、前もって調べてみた。 なになに… 心電図は体表に電極をつけて心臓から発せられる微弱な電気信号を・・・
まったくもって、よくわからない。 なので、またまた知り合いの検査技師さんに聞いてみたら、記録した波形から心筋梗塞とか不整脈などの病気がわかるとのこと。
検査室に入ると、「は〜い、ベッドに寝て胸が出るようにして下さいね」 この人も検査技師さんなのだろーか? それとも看護婦さんなのか?
そんなことを考えながらも、ともかくベッドに寝て検査着の紐を解く。
(なんでもボタンだとレントゲンに写ってしまうから紐なんだそうだ)
例のごとく両手両足を大きなクリップで挟まれ、胸に小さな吸盤を6個ピタピタと装着される。 そういえば、クリームは? 最近はクリームを塗らなくてもよくなったそうです。

「じゃあ、動かないで下さいね」 ・・・
「はい、オシマイです♪」
「えっ、もう終わりなの…」
ほんの十数秒の出来事でした。 (本当にこれでわかるのかいな?)
今回の心電図は「安静時心電図」といって、あまり長い時間の検査ではないようです。 心臓の病気には、一日中ずっと症状が出続けているものと、体を動かした時だけに出る病気、そしてよく分からないけど発作型の病気があるそうです。

だから、わざと運動をした状態をつくって、その時に心臓に異常がないかどうかを調べる「エルゴメーター心電図」というものがあるそう
(これはオプション検査)。
チラッと横を見ると、たまに通っているスポーツクラブにあるような自転車マシーンがおいてあるではないですか。 これを一生懸命にこぎながら心電図を記録するとのこと。
ちなみに私は症状もないので必要なしだそうです。

もう少しキツイやつもあって、ベルトコンベアーみたいなマシーン(これもコナミスポーツクラブにある!)でやる場合もあるらしい。 これは「トレッドミル心電図検査」という。